今年初めての 鉄道模型運転会の様子です。
雪が多く、寒い日が続いていますが、仲間達の鉄に対する情熱は熱い!と言うのはおおげさですが同じ趣味を持つ者同士の交流で日頃の疲れがいやされ、心が温まるのは確かです。
今、仲間達で話題になっているのが、鉄道模型のサウンド化。模型車両が汽笛を鳴らしたり、音を出して走り回ります。リモートコントロールでスピード制御が可能ですし、走る音も実際の音源からとったものなのでリアルです。車両に積んだ 2cm程のスピーカーから音を出します。
コントロールする機器はこれ。私はまだ導入前なので、仲間達の画像を借りました。
それぞれの車両にアドレスを振り分け、ケーブルでパソコンに接続して、色々な設定をすることが可能ですので、デジタルの世界です。
模型の走行風景です。新幹線の500系が4編成(Nゲージ)
北国の鉄道に欠かせないのラッセル車やローターリー車のコレクション(仲間の貴重なNゲージのコレクションです。)
上の写真はHOゲージ。本当にみなさんのコレクションはすばらしいです。